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激マン!-マジンガーZ編-【第6話】
今回はマジンガーZの「鼻」の話。
今回のエピソードを読んで、
俺の勘違いによる謎が、1つ解けました
マジンガーZって、
アニメと原作(初期)では鼻のデザインが違います。
これが「アニメ版」の鼻。
こっちは「原作(初期)版」ですが、
横から見ると鼻があるのに、
正面から見ると鼻がない(潰れてる?)という
少し不思議なデザインです。
実はZの鼻ネタについて、下記本の
デビルマン解体新書/講談社
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「永井豪と庵野秀明との対談」部分でも、
ちょっぴり語られています。
そこでは、原作版Zの赤い隈取りの話がキッカケで、
~~原作は、覆面してるつもりで鼻出さなかったのに、
アニメでは鼻出てるんだ・・・と思った。~~
というようなことを永井豪先生が語っています。
これを読み、
「赤い隈取り、覆面」と言うキーワードから、
こっちの覆面だと思い込んでいたけど、
しかしこれでは、"鼻出さない"の意味がわからない。
でもまかさ
こっちの覆面だったとは
赤い隈取りと、覆面って、関連がなかったのね。
要するに、原作版Zの鼻は、
こういう感じで、
鼻の下の部分だけ隠れていたから、
正面から美見ると鼻が見づらかった訳だ。
そして、「感動のシーン」。
オリジナルにはなかった、
崩れゆく地下研究所での、
十蔵じーちゃんとのお別れのシーンが追加。
俺ずっと、十蔵じーちゃん気になってたんだよね。
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次回、第7話は、9月26日発売号です
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パイスラって知ってる???
パイスラって知ってる???
この言葉は先日、
うちの職場に生息する2体のオバタリアンが発した
攻撃の呪文です。
そんな訳で、今日は愚痴です
うちの職場に、
元気なおばさんの域を超え、
人であることを止め、
かつて地球を支配していた最強の生物
「オバタリアン」と化した2人がいます。
そのオバタリアンが、
「パイスラ」って知ってる?・・・と、
職場の若者たち1人1人に尋問していました。
同じ作業部屋だし、その2体の標準音量が、
人間の大声なので、聞きたくなくても聞こえてきちゃいます。
俺も知らなかったけど、みんなも全然知らなくて、
結局、10人聞いて知ってるのは最後の1人だけでしたが、
その1人が「知ってますよ!」と答えた瞬間「ヤダーエロイ、キモッ」
という超低音のハモリ攻撃。
あとでその、10人目の若者に聞いたら、
パイスラっつーのは、
この画像のように、
ショルダーバッグをタスキ掛けにして、
胸が強調されるスタイルのことで、
「パイスラッシュ」の略語なんだそうです。
そんな言葉、よーー考えるね
でも、だから何?
その若者は、知ってる、と答えただけですけど。
僧侶の魔法(職場の課長からの注意)も効かないし、
オバタリアンハンターを雇いたいんですけど
どなたか問い合わせ先知りませんか?
以上、本日の愚痴終了です
お騒がせしました
デビルマン対闇の帝王[3巻]完・・・感想

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どこか何かが違うと感じつつも、
先の展開に期待して見守ってきた1巻、2巻。
しかし残念ながら、期待に応えることなく、
たった3巻で終了です。
少し前に紹介した、
同じ全3巻のアイアンナイトとは異なり、
一見、含みを持たせたキレイな終わり方っぽいですが、
いろいろと回収しきれなかった部分を
誤魔化しているようにしか見えず、
1、2巻で期待していた分、
この唐突の終わり方はすっごく哀しかったです。
この漫画家さん、

ロボットジュニアをこんなにカッチョ良く描けるほど、
とにかく画がキレイで巧いんです。
バトルも巧いし、とくにメカとか抜群に巧く描くので、
今後のロボットバトルな展開を期待していたのに、
デビルマンの物語だけで終わっちゃったな~。
兜甲児とかグレートマジンガーとか、ページが足りなすぎて、
無理矢理登場させた感満載でした。
そこが一番残念。
そして、何かが違う部分。

闇の帝王の見た目が、何でインドの神様風なの?・・・とか、
読者が抱く、原作やアニメのイメージと違うぞ!
・・・という箇所が毎回チラホラ出てくるんだけど、
3巻で一番違和感感じたのが、上の画像。
新・科学要塞研究所の所長として無理してる兜甲児を、
弓さやかが気遣って「少し休んだら?」と提案するシーン。
それに加えて
「私に出来ることがあれば・・・」と言った次のコマ。
3巻ではさやかの胸元が不自然に開きすぎで気になってたんだけど、
当然甲児の視線もオパーイにいって、画の台詞になる訳なんですが、
さやかの反応が違う気がする。
俺の知ってるさやかなら、
「ドコ見てんのよ!」とか「甲児くんのエッチ!」とか、
張り手しながらそんな台詞を言う
・・・ような気がするんだけどな~~。
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デビルマンとZのコラボならともかく、
グレートとのコラボはハードルが高すぎたのかな?
今までにないアプローチでちょっと期待していたのに。
我が家の地震の被害
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ダイノゲッター<ゲッターロボ40周年記念企画>・・・だそうな。
ゲッターロボのアニメ放送やマンガ連載が始まって
今年で40周年らしいのだけど、
マジンガーの時とは異なり、
お祭りが少し控えめに実施されているらしい。
様々な企画が進められているらしいけど、
その情報を目にする機会が少なすぎる。
先日久々にダイナミックプロの公式サイトを覗いたら、
以下の情報を発見しました。
40周年企画はいくつかあるらしいけど、
これは、千値練(センチネル)という
フィギュアを製作する会社とのコラボ企画。
その名も「ダイノゲッター」。
作画:星 和弥
(マジンカイザーSKLヴァーサスを連載した人)
新しい試み
ダイナミックプロの公式サイトでWeb連載中です。
(現在第5話)
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●お話と感想
ゲッターロボとは似て非なるパラレルな世界で、
この世界は恐竜帝国ではなく、恐龍帝国が支配する世で、
下等生物(サル)として虐げられている人間たちが、
この世界の地下に眠っていたダイノゲッターで逆襲する
・・・というような物語です。
このダイノゲッターは、
早乙女博士の造った最新兵器ではなく、
サオトメというオッサンが発見した意志を持つマシン。
それに、ナガレ、ジン、トモエの3人が乗ります。
ロボットの設定としてはゴッドマジンガーに近く、
乗って操縦するというより、
合体して一体となる・・・という雰囲気。
初代ゲッターロボのリメイク的な内容で、
石川賢風の濃いめの味付けです。
ゲッターロボの物語も、
もうそろそろ、初代ゲッターロボのリメイクや
石川賢風の味付け(モノマネ)を止めて、
もっと作者の個性を前面に出しても良いと思うけどね。
正直、またこのパターンか
・・・と、ちょっぴりウンザリ気味。
でも、画が少し幼いけど、マンガはなかなか面白いです。
今後の展開が楽しみ
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●ダイノゲッター
千値練の、1体1万円以上する高価なフィギュア達。
ちょっち高いっすね。俺には買えない
ダイノゲッター1(空)、2(陸)、3(海)それぞれが、
プテラノドン、ティラノサウルス、プレシオサウルス型の
恐竜ロボにも変形するらしいです。
恐竜に変形するロボとか今更な気がするし、
ゲッターザウルスほどの斬新さもないけど、
デザインはなかなかカッチョイーっすね
今日の俺はこんな気分
明日から休みだし、
これ歌いながら、
今日もお仕事がんばろっ

私が嫌いな10の言葉
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●感想
林修先生の番組で紹介されていて興味を持ち、
試しに読んでみました。
哲学者の中島義道さんが書いた本ですが、
小難しい内容ではなく、
言い方は悪いけど、
素人がブログで記事にした愚痴レベルの気軽さがあり、
ページ数もそれほど多くないので、結構読みやすいです。
内容は、
作者が他人に言われて不快に感じる
以下の10の言葉について、なぜこの言葉が嫌いなのか?
ということが綴られています。
●相手の気持ちを考えろよ!
●ひとりで生きているんじゃないからな!
●おまえのためを思って言っているんだぞ!
●もっと素直になれよ!
●一度頭を下げれば済むことじゃないか!
●謝れよ!
●弁解するな!
●胸に手をあててよく考えてみろ!
●みんなが厭な気分になるじゃないか!
●自分の好きなことがかならず何かあるはずだ!
幼いころから、
人付き合い、集団生活、社交辞令等が苦手な作者の、
「俺はこういうことを言う人が嫌いだ。」・・・って出来事を、
怒りをブチ撒けるトーンではなく、
軽く怒りつつも、比較的冷静なトーンで語っていて、
学者的な文章ではなく、
日常使う言葉で書かれているから読みやすく、
似たような経験がある人なら、共感もしやすと思います。
ただ、どの章でも本題から話がズレ過ぎ(笑)
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●俺の嫌いな言葉
この本を読んでいて思い出した言葉があります。
(以下、ちょっと長いです)
それは、
●せめて挨拶くらいはちゃんとしろよ!
という言葉です。
私の職場に、
いつも元気に挨拶するパートのおばさん(10年以上勤務)と、
私の職場は全20人が4つのグループに分かれていますが、
自分のグループの人には(自分からも)挨拶するけど、
同じ職場でも他のグループの人には(自分からは)挨拶しない
入社2年目で性格の大人しい若者がいます。
当然かもしれませんが、
パートのおばさんは評判が良く、入社2年目の若者は評判悪いです。
しかし、二人の中身は評判とは真逆なんです。
パートのおばさんは人に物を贈るのが大好きで、
(贈るのは自分の不要物で、後で必ず見返りを求めます)
仕事中はおしゃべりばっかり。
一見、人の良い陽気なおばちゃんですが、
仕事を失敗すると、仕事の依頼者や製品のせいにして、
勤務時間は誤魔化すし、会社の備品はちょろまかす。
自分はズルするけど、他人のズルを絶対許さない!
・・・という、上っ面ばかり良い、中身は最低の人間です。
対して若者は、
人付き合いが少し苦手なだけで、世間話は誰とでもするし、
先輩が雑用をしていると、
自分がやります・・・と率先して雑用を引き受ける。
何より仕事熱心で、仕事への姿勢も厳しい。
真面目で良いやつなんです。
以前にある人が、挨拶の有無を問題視したことがあったのですが、
そういう場合、若者が悪い見本に対し、
パートのおばちゃんが良い見本になることが多いので、
それは違うぞ!挨拶だけで判断するな!・・・と、
パートのおばちゃんの実態と、
若者の真の姿を猛烈に語ったことがあるのですが、
「挨拶が出来ない奴は問題外。」
そう思ってる人が意外と多いのに驚きました。
確かに、人付き合いで挨拶ってとっても大切ですけど・・・。
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挨拶って、日本では人間性より大切らしいです(泣)
もう一度見直そう 自転車の安全ルール-政府ネットTV: PR
★再読★激マン!-マジンガーZ編-【第6話】
今週の漫画ゴラクには「激マン!」がないので、
先週のを再読しました。
オリジナルにはなかった
「動く!?動くぞ!!」のシーン・・・
まるでガンダム第1話の
「こいつ・・・動くぞ・・・」だね。
そして、そのすぐ後の、
アニメ版Zの顔(クチより鼻が前に出てる)
そしてそのすぐ次のページが、
原作版Zの顔(クチの方が鼻より前に出てる)
アニメ版と原作版とで、
顔の隈取りやカラーリング以外にも、
こういう違いがあるって、
この回で知ったんだよね。
ページ毎に主役ロボのデザインが違うなんて
普通はあり得ないけど、そういうのを楽しめるのが、
激マン!の良いところだよね
第7話は9月26日発売号・・・早く来い来い金曜日
で、そんな激マンを見ていたら、
前々から欲しかったこいつを・・・
買っちまいました
マジーーーングォー!?(前篇)
マジーーーングォー!?(中篇)
なぜこの、
ES合金を買ったか・・・と言うと、
俺のマジンガーZが好きな理由は、
ホバーパイルダーが好きだから
・・・なんですね。
でも、ホバーパイルダーだけではなく、
マジンガーZのコクピットだから大好きな訳で、
だからって頭だけのZじゃ寂しいけど、
オモチャっつうのは出来るだけ、
コクピットやパイロットを再現して欲しいという想いもあって、
それでいて、庶民に優しく適当な価格のモノが良い。
・・・それが「ES合金」なんすね。
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●超合金魂と比較【1】
真マジンガー版と比較。
(アニメはイマイチだったけど、このZは素敵な体型です)
「マジンガーZ」
●超合金魂GX-45
高さ/横幅=15.8/6.8(cm)
●ES合金12
高さ/横幅=11.0/5.8(cm)
「ホバーパイルダー」
●超合金魂GX-45
高さ/横幅/奥行=1.0/2.1/1.8(cm)
●ES合金12
高さ/横幅/奥行=2.8/4.4/4.5(cm)
「感想」
ES合金は、
こうして比較すると頭のデカさが異様だけど、
一番上の画像みたいに煽りの画像だと
その頭のデカさに迫力があってイイんだよね。
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●超合金魂と比較【2】
因みに、ES合金版ホバーパイルダーが変形する画像。
この、羽根が変形前後の画像、
ネットでどこ探してもなかったので、意外と貴重かも
あ~~横からの画像もあれば良かったかな
でも、ESパイルダーの変形もさ、
大きいっつっても所詮、ガチャガチャ並の大きさだからさ、
よくぞこの!フォルムや変形を再現してくれたよね。
それに、プロペラ(の付いた黒い丸全体)まで回るしさ。
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ES合金マジンガーZの、
その他のパーツ等詳しく知りたい方は、
ES合金の公式サイトへマジーーンゴー
マジーーーングォー!?(完結篇)
さて、まじんごー最後の今日は、
この写真の、
ここの話。
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●HONDA T-360
パイルダーのコクピットが、
チョロQサイズじゃね・・・と思ったので、
光子力研究所の作業車っぽい車を探したら、
俺は、こんな軽トラも持っていた
「光子力研究所のシール」
本当はコレ、デカールで自作したかったのだけど、
出来るだけ安く済ませるためのダンボール基地なので、
たまたま手元にあった下記のラベルシールで作成。
シールの厚みが気になるけど、仕方ないっす
「荷台に載ってるタンク」
これは光子力エネルギーを小分け充填したという設定。
元々1段のを2個作ったけど、
置き場がないので、後から無理矢理2段にしました。
なので角度によっては、繋ぎ目クッキリなのが残念
でも、個人的に意外と気に入ったのが物流パレット。
ドラム缶など、重い荷物を載せるこういう板枠のこと。
使い込んだヤツはフォークリフトの爪が当たって、
天板と底板の間の3枚がもっとボロボロになるので、
細く切ったガムテープを何枚も重ねて作ったのだけど、
意外とそれっぽく見えないっすか
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●おまけ
いろんな角度でパイルダー。
ん~~~ん、なんて惚れ惚れするフォルム
無駄に大きい背ビレが最高だよね~~
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●下記のラベルシールとは、コレ
エーワン ラベルシール マット紙 24面 22シート 72224/エーワン(A-one)
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真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍[5巻]・・・感想
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●お話
マジンガーZEROによる破滅!
その運命を変えるべく、ミネルバXが時を遡る。
そうして目覚めたセカイに、
兜甲児とZの姿はなく、
剣鉄也には驚愕の事実が隠されていた!!
~秋田書店サイトより~
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●感想
4巻でちょっと飽きてきたけど、
この5巻で持ち直してきた。
細かい展開がいろいろあって楽しくなってきたよ。
この5巻、すっげーーー面白い訳ではないけど、
そこそこ楽しめるし、6巻を期待させる終わりだったので、
なかなか良いです。
この5巻は、
新しい世界へやってきたミネルバさんが、
想像していた世界と異なるため、
情報収集のためにドタバタする回。
この世界には、
なぜか?
兜甲児もマジンガーZもいない。
しかも、
ミネルバXには記憶の一部がない。
甲児とZが消えた謎を探るために、
消えた記憶部分に起きたことを調べようとする。
で、
それとは別にグレートの話もある。
兜甲児はマジンパワーを発揮したZを操縦するため、
体をサイボーグ化したのに、
マジンパワーに相当するパワーを持つグレートマジンガーを、
剣鉄也は生身で操縦している。
この5巻ではその理由が明らかになるのだけど、
剣鉄也は、とにかくすっげーーー戦闘訓練をしたから!
・・・ではなく、
グレートマジンガーを操縦するためだけに開発された
「戦闘用クローン人間。」
それが剣鉄也の正体だった。
でも、例え戦闘用の体でも、生身では限界があるため、
鉄也のスペアボディはた~~~っくさんある。
正直、SEED+綾波レイって感じかな???
まあでも、マネというよりはありがちな発想
・・・こういうの好きだけどね。
さらに、
今回は大介さんとマリアまで出てくる。
まさかここでTFOが登場して、しかもTVでは、
なんで甲児はそんなもん作ってんの?・・・って、
みんなそう思ったじゃん!
そのTFO開発に、この5巻では意外な理由をこじつけている(笑)
なるほどそう来たか!?・・・って感じ。
そして、その理由が明らかになることで、
兜甲児とマジンガーZが消えた理由も明らかになる。
ただ、
兜甲児が戻ってきても、
おお~!とまでは盛り上がらないところが、
この漫画らしい展開。
それなりに面白いけど、どの場面も無駄に展開が熱いから、
読む方は逆に冷静になっちゃうのかもね
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チャンピオンREDで続きを読んだけど、
次回6巻では、
(このマンガの世界での)
闇の帝王の意外な正体が明らかになる。
(少なくともハデスではない)
この正体がなかなかに凄い発想だと思ったよ。
6巻が楽しみです。
イタリアの実写版マジンガーZ
マジンガーファンの人なら、
すでに多くの方がご存知でしょうが、
イタリアで、実写版マジンガーZの動画を制作した
素人の方?がいらっさるらしい。
マジンガーやアフロダイのCG?なんかは、
さすがに結構ショボイのだけど、
きっと演技もショボイのだろうけど、
全編イタリア語で、何を言ってるのかさっぱりわからんので、
なんか、それなりに楽しく見れてしまう。
激マン!-マジンガーZ編-【第7話】
今回の7話では、
あと約3ヶ月で、
マンガの連載が始まることを条件に、
マジンガーZのアニメ化が決定したって話。
・・・だが、
あと3ヶ月で連載を始めるなんて、
そんなに簡単なことではなく、どうしよう?
・・・と、多いに悩みます。
結局、少年ジャンプで連載される訳だけど、連載に辺り、
少年ジャンプでは前例のないことをした・・・と、
以前にどこかで読んだので、その辺を今後どう描いていくのか?
楽しみにしてます。
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さてさて今回のマジンガーは、
ジャンプでの連載を前提に、
本当はギャグやエッチなシーンをもっと描こうと思っていた。
・・・というお話。
兜家の地下から飛び出し、
暴走したマジンガーがどんなことをしたか
・・・って話で、
こんなシーンとか、
そして、コレは銭湯を破壊するシーンだけど、
このコマからわかることは、
マジンガーがわざわざ片膝付いて、
女湯を覗き見するために、銭湯の屋根だけ壊している!
・・・そうとしか見えないシーン(笑)
そして甲児が、
「のぞいたのはオレじゃない!マジンガーのせいなんだ!!」
・・・って言い訳するんです!?
面白すぎる( ´艸`)
ただこの頃の永井豪先生は、
ハレンチギャグをもう描きたくない、
と考えていた時期だったので、
これらのシーンを封印してしまったらしいです。
非常に残念ですね( p_q)
でも、真面目な話にこういうシーンを入れるのって、
石川賢先生っぽくないですか?
読んでいてスカルキラー邪鬼王を思い出しました。
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今後、隔週連載になるって話だったけど、
次回8話は10月3日発売号だそうです。
来週も読める、嬉しいね。
ハスラーのガソリンメーター
俺はかつてFIAT126に乗っていた
この車、1972~2000年まで生産され続けていた、
新しいけど古い車。
(途中ポーランドと併産、最後はポーランドのみ)
俺は1999年に当時新車で買ったんだけど、
これの、ガソリンメーターが超鈍感野郎だった。
俺はこいつで、2度ガス欠 になったことがあります
でも最近の車は、燃費とガソリンの残量から、
あと何km走れるかが表示される。
すっげーーーなーー
今度買ったSUZUKIのハスラー君も、
こんな感じで、
「航続可能距離○km」
・・・って表示されるから、
これなら、ガス欠になる心配はないよね
・・・と思っていたんだけど、
残りの距離数が(恐らく)28km以下になると、
上の画像のように、表示が「---km」 となって、
距離数が表示されなくなってしまう。
この、残り20kmくらいが重要 なのに、
目安でいいから数字が欲しいのに、
意味ないじゃーーーーーーん
ガス欠にならないよう、早めに給油しないとね