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ジャンボジェット機の謎の墜落事故が多発。しかし、謎は多いが、レーダーに反応がないことから、SSIは単なる事故と推測し、調査が行われることはなかった(きっとボスがいれば調べていると思うけど)。
しかしこの事故は、裏で鉄面党が糸を引いていた。
ジャンボジェット機の事故は、ミサイルやビームによる攻撃ではなく、蜘蛛の糸を使った攻撃なので、レーダーに反応することはなかったのだ。
同じ頃紅健は、兄「健一郎」の友人「吉村博士」に依頼され、吉村博士が開発した遊園地用の巨大ロボット「ドンキーワン」の試験運転に訪れていた。
試験運転は無事終了するが、吉村博士たっての願いでドンキーワンとレッドバロンが握手をするイベントを開催。イベントを終えたレッドバロンは、研究所へ戻ろうとするも、突然空中に出現した蜘蛛の糸に捕らわれてしまった。
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33話と34話は、前後編。
33話は前編です。
よーーーく考えたら、スパイダーロボは、何のために、ジャンボジェット機を墜落させてたんだろ?・・・と思った。
「敵ロボット」
「スパイダーロボ」
「ドンキーワン」
建前は遊園地用に造ったロボットだが、
戦闘用オプションパーツと合体することで、
本来の姿になる。
「今日の必殺技」
「バロンフライト」
敵の前線基地から脱出する際に使う。
「バロンミサイル」
を、使おうとするが、蜘蛛の糸に射出口を塞がれる。
で、2対1の状況になり、続く。
「好きなシーン」
【その1】
女幹部のアンドロイドサーシは、レッドバロンをプレス機でスクラップにしようとするが、
ニューバロンニウムが硬すぎて潰せない。
それなのに・・・、
【その2】
スパイダーロボに羽交い絞めにされたレッドバロンを、
ドンキーワンが丸鋸で装甲を簡単に斬ってしまう。
「今日の真理さん」
紅葉バックの真理さん。
なぜか?特に理由もなく、
哲也のジープを運転する真理さん。
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34話へ続く
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