今日は、
シリーズブリキンのシーズン2。
「グレートメカニックの表紙」の話。
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グレートメカニックの表紙は
こうやって描かれていたんだね。
再生ボタンを押すと、
下書きから完成までが
GIFで動画風に見れます。
「グレートメカニックG 2022SPRING」表紙イラストのメイキングです。作業時間は38時間ほど。シールドとライフル部分はプラモ写真をはめ込んでアタリにしてます。これはプラモデル箱絵を描く時によく用いる手法です。 https://t.co/ytj3x6GuGe pic.twitter.com/J3bNR615jG
— 森下直親@画集「鋼鬼」発売中! (@naochika0110) 2022年3月15日
コレを見て、
何もかもが全然違うけど、
「俺のバズーカブリキン」も、
立体的に着色した数10個のパーツを
パズルのように重ね合わせて完成させたので、
プロも、
同じような描き方をするんだ?
・・・と、
感じたのでした
因みに、
この記事を書いた際、
いつも真正面の画ばっかりなので、
「もっと動きのある画にしたら?」
・・・というコメントを貰った。
俺もそう思ってる
・・・けど、
EXCELでイラスト描くのって、
俺のスキルだと、
家にいる間にそればっかりしていても、
完成までに2~3か月掛かるので、
なかなか手を出せずにいて
・・・けど、
ラフスケッチは描いた
動きのないポーズだけど、
まずはいつか描こうと思っていたナナメの画。
(今は細かく修正中)
更に、
「タイトルロゴも修正」。
その上、
毎度お馴染み「正面の画」も、
実はコレ、
シルバー屋さん用に描いた三面図の1枚。
だから真正面の動きのない画になってます。
塗装も1つ1つのパーツを見せるための仕様です。
せめて、
ブログ用に塗装をやり直しました
2つの、
違いが分かるかな?
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この表紙だね
画集もだしてんだね。