さて、
アントマン&ワスプの後は、
ついにここまで来た
ある長い戦いの終わり「エンドゲーム」。
ホークアイの重く悲しい雰囲気で始まり、
その後も終始重く悲しい雰囲気の映画。
・・・でも、
時折見せるクスッとする展開や、
キャラ(ドラマ)をどんどん入れ替えることで、
3時間あるのに、
ずっと夢中にさせる工夫が凄いし、
ずっと重く悲しい雰囲気だからこそ、
終盤の、
アベンジャーズアッセンブルには心燃えるし
最後の、
3000回愛してるに涙してしまう
アベンジャーズで、
「一番面白い」のは、
1作目だけど、
「一番凄い」のは、
(インフィニティーウォーも凄いけど)
俺はエンドゲームだと思う。
昭和の映画の、
技術や感覚では創れなかった、
映画と言う概念を超えた映画のため、
スコセッシ監督からも、
「あれは映画じゃない。」
とまで言わしめた 超映画です。
(俺はそう感じた)
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俺は、
シンエヴァンゲリオンが、
(あれはあれで良かったけど)
こんなラストになることを願っていた。
・・・けど、
ゲンドウはスタークにはなりえないし、
シンジに3000回愛してる・・・とか、
キショすぎる
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そういえば、
ウォーマシンって、
瓦礫に埋もれて復活した後の最終決戦は、
パトリオットに、
スーツを変更していたのね。
画面が暗くて1回目は気づかなかったけど、
良く見たらスーツが赤と青じゃん
こんなにカッコ良かったのか
気づかなかった
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本題です
アベンジャーズ1作目でロキから語られる、
●ドレイコフの娘
(ドレイコフは組織のボス?)
●サンパウロ
●病院の火災
エンドゲームでレッドスカルから語られる、
●アイヴァンの娘
(アイヴァンは本当の親?)
1作目とエンドゲームでバートンと語り合う、
●ブダペスト
これらの意味が、
この映画の中で語られるのだろうか
7月9日が楽しみだ
俺の「ブラックウィドウの前に」のシリーズは、
もう少し続くかも
ココのサイト、
ちょっとだけ面白い
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